ダラダラとした呟き
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あぁ、日付が変わった。そして菜鹿さんは帰って行った。
オンリーの話もさることながら、オンリー前日の話でもするとしましょう。
オンリーの話もさることながら、オンリー前日の話でもするとしましょう。
■オンリー全夜、菜鹿さんと景気づけの為に半笑いでドラゴンボール実写を見ましたwww■
普段面白くなかった映画の話とかは書かないのですが、今回は書きましょうそうしましょう。
ずっと見たかったんですが、一人で見る勇気がなく、それでいて菜鹿さんがあの映画を
見るのを嫌がるので、ずるずる今に至ったんだすが、オンリー全夜、寝る前にかけて
やりました。 それはそれは突っ込みどころ満載で…
まず、吹き替えで見たんですが、ゴクウの声の吹き替えが、
山/口勝/平でした…orz
なんで勝平なんだ… なんて優しいゴクウなんだ…
そしてゴクウは学校でも変人扱いの元、いじめに遭っていました。
ゴクウが苛めに…orz
そして同級生にアジアンビューティーが。どうやらゴクウはその子に気があるらしい。
この子は誰なんだろう。菜鹿さんとじっと画面を見ていると、
「やぁ!チチ!」
え…? 今、なんて言った…?
チチ? チチ?
チチ―!!!!(((((´Д`)ノ
まず、ゴクウのじいちゃん生きてるしね…
ピッコロに触覚がない。 とってもアメリカンなピッコロ。
じいちゃん殺害。
そんでブルマ登場。うん、まぁ…可愛い。ハイテク過ぎるドラゴンレーダー。
そんで亀仙人登場。すんげぇー都会に住んでる。禿げてない亀仙人。
そんで修行しながらドラゴンボールを捜す旅にブルマと亀仙人と行く。
旅の途中に盗賊が掘った穴に落ちる三人。
盗賊登場。なんかチェ・ホンマンみたいな顔。
こいつ誰だ…?
「俺は飲茶だ!」
飲茶――――!!(´Д`)!
全然二枚目じゃない飲茶。
極めつけは最後、シェンロンを呼び出しの際にゴクウが大猿に変身…
この時日蝕で、それを見るとゴクウは大猿になるようです。
しかし、大猿というよりだだのゴリラでした。
暴れた挙句、亀仙人を殺してしまい、我に返ったゴクウは元に戻り、
「僕は…ゴクウ…」「僕は…大猿…」と意味不明なお言葉。
そしてピッコロと最後の対決。そうです、かめはめ波です。
かっぺいちゃんのかめはめ波…頑張って太い声出してました。
しかしかめはめ波を出した後、ゴクウ飛ぶ。なんでだよ。
ピッコロ死亡。
ドラゴンボールで亀仙人を生き返らせる。
出てきたのは、とぐろを巻いたシェンロンではなく、お腹のぷっくりした西洋のドラゴン。
お腹がカマドウマみたい。
しゃべらない。そして空は明るいまま。
亀仙人は生き返えり、ドラゴンボールがちりじりに飛んでいき、最後にブルマが一言。
「ドラゴンボールはまた無くなったわ。ゴクウ、覚悟はいい?」
新たなる旅立ちへ!
なんだこのジャンプの打ち切りみたいな終わり方…
「俺たちの戦いはまだ始まったばかり!」みたいな…www
その後、チチと色々あって、エンディングへ。
浜崎の歌が流れる。うん…全く合ってない…
歌が終わると、不穏な音楽と映像。
あ、ピッコロ死んでねぇ…
あわよくば続編作る気だったんだな…
一時間半、菜鹿さんと絶叫して大爆笑で吐きそうになるほど笑いました。
私たちが見ていたのは吹き替えだからまだましでしたが、
恐る恐る字幕版も見ました。気になるシーンだけ…するとどうでしょう。
「Hay! チチ」
「Hay! ゴクウ!」 あぁ… なんてアメリカンなノリだ…
最後のシーンも
「I am … GOKUU…」
「I am …OOZARU」 えぇ…大猿をそのまま言うのどうなんだろ…
極めつけは かめはめ波。 もうなにも言うまい。
「KA~ME~HA~ME~HA―――――」 なんてアメリカンな、かめはめ派。
これ劇場に行った人、どうやって笑いを堪えていたのか想像を絶する。
始終絶叫していた私たちとしては、公開当時の観客の気持ちが理解できませんでした。
特に菜鹿さんはドラゴンボールマニアでもあるので、珍しく映画見ながら突っ込みまくり。
結論、タイトル以外、殆どリンクしない。
役者もCGも技術はしっかりしてるのにもったいない。技術とお金のの無駄遣いでした。
あーしかし笑った笑った。失禁寸前で笑った。
しかし、なぜこれをオンリー前日に見ようとしたのか、自分の思考が謎だ。
普段面白くなかった映画の話とかは書かないのですが、今回は書きましょうそうしましょう。
ずっと見たかったんですが、一人で見る勇気がなく、それでいて菜鹿さんがあの映画を
見るのを嫌がるので、ずるずる今に至ったんだすが、オンリー全夜、寝る前にかけて
やりました。 それはそれは突っ込みどころ満載で…
まず、吹き替えで見たんですが、ゴクウの声の吹き替えが、
山/口勝/平でした…orz
なんで勝平なんだ… なんて優しいゴクウなんだ…
そしてゴクウは学校でも変人扱いの元、いじめに遭っていました。
ゴクウが苛めに…orz
そして同級生にアジアンビューティーが。どうやらゴクウはその子に気があるらしい。
この子は誰なんだろう。菜鹿さんとじっと画面を見ていると、
「やぁ!チチ!」
え…? 今、なんて言った…?
チチ? チチ?
チチ―!!!!(((((´Д`)ノ
まず、ゴクウのじいちゃん生きてるしね…
ピッコロに触覚がない。 とってもアメリカンなピッコロ。
じいちゃん殺害。
そんでブルマ登場。うん、まぁ…可愛い。ハイテク過ぎるドラゴンレーダー。
そんで亀仙人登場。すんげぇー都会に住んでる。禿げてない亀仙人。
そんで修行しながらドラゴンボールを捜す旅にブルマと亀仙人と行く。
旅の途中に盗賊が掘った穴に落ちる三人。
盗賊登場。なんかチェ・ホンマンみたいな顔。
こいつ誰だ…?
「俺は飲茶だ!」
飲茶――――!!(´Д`)!
全然二枚目じゃない飲茶。
極めつけは最後、シェンロンを呼び出しの際にゴクウが大猿に変身…
この時日蝕で、それを見るとゴクウは大猿になるようです。
しかし、大猿というよりだだのゴリラでした。
暴れた挙句、亀仙人を殺してしまい、我に返ったゴクウは元に戻り、
「僕は…ゴクウ…」「僕は…大猿…」と意味不明なお言葉。
そしてピッコロと最後の対決。そうです、かめはめ波です。
かっぺいちゃんのかめはめ波…頑張って太い声出してました。
しかしかめはめ波を出した後、ゴクウ飛ぶ。なんでだよ。
ピッコロ死亡。
ドラゴンボールで亀仙人を生き返らせる。
出てきたのは、とぐろを巻いたシェンロンではなく、お腹のぷっくりした西洋のドラゴン。
お腹がカマドウマみたい。
しゃべらない。そして空は明るいまま。
亀仙人は生き返えり、ドラゴンボールがちりじりに飛んでいき、最後にブルマが一言。
「ドラゴンボールはまた無くなったわ。ゴクウ、覚悟はいい?」
新たなる旅立ちへ!
なんだこのジャンプの打ち切りみたいな終わり方…
「俺たちの戦いはまだ始まったばかり!」みたいな…www
その後、チチと色々あって、エンディングへ。
浜崎の歌が流れる。うん…全く合ってない…
歌が終わると、不穏な音楽と映像。
あ、ピッコロ死んでねぇ…
あわよくば続編作る気だったんだな…
一時間半、菜鹿さんと絶叫して大爆笑で吐きそうになるほど笑いました。
私たちが見ていたのは吹き替えだからまだましでしたが、
恐る恐る字幕版も見ました。気になるシーンだけ…するとどうでしょう。
「Hay! チチ」
「Hay! ゴクウ!」 あぁ… なんてアメリカンなノリだ…
最後のシーンも
「I am … GOKUU…」
「I am …OOZARU」 えぇ…大猿をそのまま言うのどうなんだろ…
極めつけは かめはめ波。 もうなにも言うまい。
「KA~ME~HA~ME~HA―――――」 なんてアメリカンな、かめはめ派。
これ劇場に行った人、どうやって笑いを堪えていたのか想像を絶する。
始終絶叫していた私たちとしては、公開当時の観客の気持ちが理解できませんでした。
特に菜鹿さんはドラゴンボールマニアでもあるので、珍しく映画見ながら突っ込みまくり。
結論、タイトル以外、殆どリンクしない。
役者もCGも技術はしっかりしてるのにもったいない。技術とお金のの無駄遣いでした。
あーしかし笑った笑った。失禁寸前で笑った。
しかし、なぜこれをオンリー前日に見ようとしたのか、自分の思考が謎だ。
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