ダラダラとした呟き
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昨日仕事をしていたら、何か外からさわやかな聞きなれた曲が聞こえてきました。
仕事に集中していたので、なんの曲か解らなかったのですが、同僚が、
「あれ~そろそろ公開だから、番宣車まで出てるんだね~」
と私に話を振ってきました。
ん?
と、窓の外を見ると、
あ"----------!!!あ、あれは!ヤンキー野球少年達の番宣用トレーラー!!
ぐりーんの歌を大音量で流し、赤坂の街を優雅に走る。
ちょうど、信号待ちをしていたので、昴は椅子を吹っ飛ばして、6階から1階まで
ラバーソールでかけおりましたww(捻挫は?)エレベーターが遅くてねw
外に出ると、目の前に、愛しの少年達のトレーラーが!
人気のあまりないオフィス街で、一人できゃっきゃっ騒ぐ駄目人間。
運転手のお兄さんの怪訝な目。
走り去る、トレーラーを見送ってから、職場に戻ると、まぁ~皆さんの冷たい眼。
素知らぬ顔で机に戻りました。
つか最初、ヤンキー野球トレーラーじゃなくて、また右な人々の黒塗り車か~
と思っていたら、彼らの宣伝車。今度から、右な黒塗り車の軍歌が流れてきても
ぐりーんに聞こえてしまいそうなYOKAN
仕事に集中していたので、なんの曲か解らなかったのですが、同僚が、
「あれ~そろそろ公開だから、番宣車まで出てるんだね~」
と私に話を振ってきました。
ん?
と、窓の外を見ると、
あ"----------!!!あ、あれは!ヤンキー野球少年達の番宣用トレーラー!!
ぐりーんの歌を大音量で流し、赤坂の街を優雅に走る。
ちょうど、信号待ちをしていたので、昴は椅子を吹っ飛ばして、6階から1階まで
ラバーソールでかけおりましたww(捻挫は?)エレベーターが遅くてねw
外に出ると、目の前に、愛しの少年達のトレーラーが!
人気のあまりないオフィス街で、一人できゃっきゃっ騒ぐ駄目人間。
運転手のお兄さんの怪訝な目。
走り去る、トレーラーを見送ってから、職場に戻ると、まぁ~皆さんの冷たい眼。
素知らぬ顔で机に戻りました。
つか最初、ヤンキー野球トレーラーじゃなくて、また右な人々の黒塗り車か~
と思っていたら、彼らの宣伝車。今度から、右な黒塗り車の軍歌が流れてきても
ぐりーんに聞こえてしまいそうなYOKAN
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