あっくん祭

ＳＱ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

サイトも更新して、夕方の仕事に備えて寝ようとした矢先に来須さんからメール来て、ＳＱであっくんが…あっくんが…
って言ってるいるので、んで、眠い目をこすりながら、コンビニにＳＱを買いに行く。

本編読んだ…

こ、これは…

あっくーん！あっくーん！！
亜久津はやっぱ弱いなぁ…弱いなぁ…そこが、最高じゃねーの！！！！
ツンデレ！ツンデレすぎる！！！

これ、ごくあくサイドが祭りになるんじぇねーの！？

あ、でもこれはあれよ。
乾海にとっての不二先輩的なポジションってどのＣＰにも必要ジャン？

だもんで
亜海にとっての千石は物語を動かすキーパーソンなのです。
ここから物語の始まりだ！

あのあと…海堂が千石のとこに行って、
薫「千石さん！仁がアメリカ行くって本当ですか！？」（息乱れ）
千石「うん。近いうちに日本から旅だつよぅ～」

そのまま亜久津の元へ向かい、涙目の薫。

亜久津「薫…なんだこんな時間に？」
薫「お前…アメリカ行くなんて俺にはいってねぇ…だろ…？」
亜久津「あ？」
薫「……行くなよ」
亜久津「あ？」
薫「俺を置いてアメリカなんか行くなよ！」（泣きながら亜久津に抱き着く）

何も言わず薫を抱きしめる亜久津
泣いている薫
ふと笑う亜久津

薫「なに…笑ってんだよ…（泣きながら）」
亜久津「アメリカ…３か月だけの短期留学なんだがな？」

薫、長期留学と勘違い早とちりで顔真っ赤。
亜久津から離れようとするも、亜久津ががっちり離さない。

薫「離せよ！」
亜久津「俺がいねーとやっぱお前は駄目か？」
薫「あぁ！てめぇなにいってっ！」

そしてキスで口を塞がれる薫。

亜久津行ってらっしゃい！


という妄想が完結した。
これでちゃんとＳＳ書こうかなｗｗｗｗｗ
ってことで寝る。

ＳＱ買うついでにたこ焼き買っちゃったよｗｗお腹いっぱい。

↑っていうメールを来須さんにも長文で送りつけてやったｗｗｗｗｗｗｗ


方プリは乾祭り？ｗｗつか方プリの乾の出どころ、汁しかねーんだけど。。。。