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あかんやろ~…あれは・・・眼鏡祭り万歳でゴワす。メロスの話です。
もの凄っいBLやんねー。よくよく考えればなんであんな構成なんでしょうね~
今週のBL美系乾もどきの高田先生はよく取り乱されておりました。
泣く、喚く、怒る、呟く、叫ぶ。
乾では見れない表情です(´∀`)ニヤニヤ
海堂とか蓮二になんかあった場合のみ感情が爆発しそうですが、
通常の乾では考えられないような、感情豊かな乾。ん?高田先生であって乾ではないって?
そんな細かい事はどうでもいいんです。
あれは乾の軽いパラレルアニメだと思って見ております。
メロスに現代劇なんざ入れるから(しかもコノミのキャラ原案で)テニプリとの境が無くなり
昴の目は曇るばかり。 ふんがふんが=3
でも…でも…高田先生は乾です。誰が何と言おうと。
しかし、前半はもっとシュッとしてたから、より乾っぽかったけど、後半の高田先生は感情
豊かなので、ちょっと乾ではないかな・・・(もともと乾ではありませんw)
そもそもメロスだって大阪弁じゃない謙也か金髪の赤也にしか見えないし…
親友は爽やか跡部やし…前半では、完全に1シーンのみ小春さんがいたし。
あ~堪能堪能。お腹一杯~><
病室で親友の手を握るシーンで、部屋で一人で悲鳴を上げた馬鹿野郎です。
だって素敵じゃないさ。(本当に、目も頭も心も腐ってます)
つーか木内さんの声が…(´∀`)ハァハァ
子供相手にハニカム木内がネ甲です。「ありがとう」ってこっちがありがとうです。
今回のこのアニメは、乾が作家で、走れメロスを執筆しているという設定で見ると
とても楽しい。海堂に置き換えれるキャラはおらんなぁ~それが残念だ。
それにしても昔から思う事ですが、メロス結構自分勝手ですよね。
王に逆らって失敗して、処刑決定なのに、妹の結婚式行きたいとか…
どんだけ能天気なのww 挙句に親友を人質とか… 自分がそんな目にあわされたら
相手を信じる所か、恨みますけどねw 壇を熱海に人質に残す神経があればこそ書ける
文学でございます。でも太宰ありがとう。あなたのおかげで、高田先生っていう素敵
眼鏡キャラが生まれたよ><
高田先生が号泣してるシーンは、海堂の為に涙を流す乾として脳内変換して
画面にくぎ付けでした。高田号泣激萌えでした。乾が泣いたら、
かっこ可愛いだろう昴の欲を大いに満たす、今回の走りすぎちゃってるメロス。
本年を残すところあと僅かなのに、大いに自分を燃え上がらせる萌えをありがとう、と
ライオンキングのように天高く手を挙げて感謝の思いを募らせるばかり。
今日の昴は頭のネジが飛んでますがご勘弁を><
高田先生の住んでる、江ノ電の極楽寺駅行ってしまいそうだ…
桜が咲いたら行ってみよう・・・きっとその頃にDVDが発売されるだろうし…
しっかり見ましたよメロスの王子様!(違う)
エピソード的にはかなり柳乾の匂いがしましたね(笑)。きっとあの数年後に黒髪三白眼の新人役者に出会ってコイツの為に俺は書こうとか思うんですよ、そこからが本番ですよ…!!きっと今日のアニメは序章に過ぎない!
実に美味しいBLアニメでした…。教えてくださってありがとうございましたー!!(>3<)vvV