なんか照れる

誰も待ってる人はいないのは重々承知だが、自分の自己満足の為に
薫風っていう小説の続きを執筆中なんですが、なんで去年あんなに書けなかったんだろうと
思うのが不思議なくらいスイスイかけてる。
乾の誕生日には最低でも3話はＵＰ出来そうです。
もし楽しみにしてくれてる人がいたら一応…と思いまして言ってみました。
しかしですね、流れが頭の中に出てきていて、プロットもあるんだけど
一気に書いて後は細かい修正、みたいな状態です。
第一部は完全にねつ造部分が大半なので、ファンブックを片手にしてれば
なんなく乗り越えれたんですが、第二部は原作ベースで小説を書いてるので
原作からあまり外れた事はしたくないので、セリフとか確認してます。
そうなると問答無用で原作読まないかんのですが、なんか乾と海堂がカッコよすぎて
どうしよう…こんなに二人この頃カッコよかったんだなって胸が苦しくなる。
そして乾海は結構いい扱いされたよね。16巻とかカラーやもん。
なんか色々乾海の二人に改めて萌えさせられる。
そうか…萌えが足りなければ原作の最初を読めばいいのね！って今頃気づく。

久しぶりに文章書くのが超楽しい。今は文章シーズンなのね昴的にｗｗ
文章書いてる時期は絵描かないし、絵を一杯描くときは文章書かないし、
中々両立できないな～これが昴の短所と長所。

とりあえず、6・3まで頑張って書いて乾を祝ってやるのだ～（´∀｀）ノキャッキャッ！！