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三十路になることをビビっていた来須さんに「てめーの三十路を全力で祝ってやらぁ」というメールを送りつけ、半強制的に昴宅に呼び出すことに。
その約束を取り付けた後にjillさんにツイッターでメールを送り、ぜひ参加していただけないかと打診。jillさん二つ返事でOK。
プレゼント何します?→亜海SS書いてコピー本にしてやりましょう!
そんで 当日までjillさんが来ることを一切来須さんに言わない昴。
昴のSSの誤字脱字チェックをしたのはあびこ先生。
挿絵を描いたのは菜鹿さんwwという水面下で色々動く
&態々来須さんが来る時間の1時間前にjillさん招集したからね。
そんで来須さんが来るまでの間、たまりにたまった進撃萌えをjillさんにぶちまける、ハタ迷惑な昴。すべて受け止めてくださいました。あの人はクリスタですか?
来須が来るまで料理を並べたりしてましたが、ケーキどうしよう…もう並べちゃいますか?って昴の優柔不断が出ると、「いや、食事の中盤で出して、二段階で驚かせましょう」とjillさん。
なるほどサプライズ!
そんでタクシーで到着した昴宅に入った瞬間に、来須さんの目に映ったのはjillサンだろう。
「えぇぇ?あうぇfぎwgiougri」とよく解らない奇声を発していました。
生春巻きはjillさんが買ってきてくれまして、あとは昴が作りましたが、おもてなし料理は苦手だ…海鮮パスタも火を通し過ぎた…ちゃんと半生にしないといかんね…反省
そして始まる宴は、進撃の話からアクツの話、乾海の話が延々の無限ループで…
一瞬、collの話になったw
ワインも一本飽き、来須さんがトイレに立った瞬間、「ケーキ出しますか?」「そうですね」
の合図とともに、オルオさんとペトラさんばりの連係プレーで、ケーキの準備をするうちら。
(jillさんとちゃんと飲んだのはこの日が初めてです)
昴がケーキの準備してる間、jillさんはテーブルを片付けてくれてた。
金型を外し、さらにクリームを申し訳程度にデコレーションして、奴がトイレから来るのを今か今かと二人で待っていたんですが、部屋に入るなり、すぐにキッチンで手を洗おうとするので、しびれを切らして、態々呼びとめ、振り向かせて、ケーキの存在を知らせると、
またよく解らない奇声を発しながら、膝から崩れおちるあの人。
昴とjillさんは手を叩いて笑いました。
ドッキリ大成功~
ちなみにこのケーキ、チョコが完成した直後に、jillさんやあびこや菜鹿にジンさんにどうどう?って写メ送ってたんで、本当に知らないのは来須さんのみwww
キャンドルも立てたんですが、ここで息でココアパウダーがアクツチョコに飛び散ったところ、なんかそれを来須さんがギャーギャー言いながら興奮してたんですが、よく解らないので無視して取り皿の準備をしてました。
興奮どころがよく解りません。
つかこの日、13:00~21:30という耐久飲み会に発展し、なんかもう吐き出すだけ進撃のことを吐き出させていただきました。受け止めてくれたお二人ありがとう。
そしてみんなで語ったアクツの魅力、最高でした。
またやりたいです。
いつも焼肉なんで、こんな風に思いっきり料理出来ると楽しい。
冬は焼き肉じゃなくてなんか色々作ってもいいかな~みんなが迷惑じゃなければ。