一人ぼっちで泣きそうですｗｗ

2日から今までＮ鹿さんが昴ん家にいました。もはや合宿所と化して、昴は合宿所の食堂の
おばちゃんにみたいになってました。
ドリライに行くＮ鹿さんを駅まで送り、家に戻って作業して、お昼寝して、夕飯の支度をし、
ドリライ戻りのＮ鹿さんを迎えに行き、夕飯を食べ、片付けをして、
風呂に入るという生活でした。

それだけですが、なんかすげぇ楽しかったｗｗ

2日にアーティストが予定の事をやってこなかった為、昴の負担が増加し、やむなくスパコミを
断念する羽目になりました。
くそぉ…
連日の会社宿泊の地獄と、アーティストへのイライラが爆発しそうな時に舞い降りた
乾海の友。あぁ…乾海って素敵。ドリライの色々を見せて貰いつつ、大量に持ってきて
もらったテニミュのＤＶＤにドキドキしつつ…まぁ、ゆっくり出来た4日間かな。
と、いっても後、一日休みは残っているので、そろそろ乾海な事をしようかと思います。

え～、Ｎ鹿さんにまんまと乗せられて、オンリーでのＮ鹿さんの本になんか書かせてもらえる
事になりました。オンリーの前の日も泊まりにくる？～と軽く聞いたところ、
サークル申込しちゃった…と告げられ、なんか流れで軽く小説を書く事に。
Ｎ鹿さんの世界観をぶち壊さないように気をつけます。

しかしながら、この4日間、夜中お互いの奇行に、お互いが驚愕するという事態が発生し…
1日目、Ｎ鹿さん、楽しそうな寝言を言う。（おそらくドリライの夢を見たんだと思います）
2日目、昴、夜中に叫びだしてＮ鹿さんの睡眠を妨げる（仕事の夢を見たんだと思います）
4日目、Ｎ鹿さん、朝方、ゆっくり起き上がり、電気をつけてまた寝る。
（早めに起きてた昴がこの行為を見て、絶句する。もちろんＮ鹿さん本人は覚えてはいない）

二人とも、何に追い詰められていたんでしょう…

解明出来ない事態にお互いで赤面するばかりでした。

それにしても、今日はＮ鹿さんがもう帰ってこないので、一人ぼっちの夜に泣きそうです。
グスングスン…（´Д｀）ノ…サミシィ～