少女漫画の鉄板

最近の少女漫画やケータイ小説はなんか必ず、セ/ックス、レ/イプ、ド/ラッグ、妊娠、死
はたまた中/絶、援/交、なんてのが入ってます。
「BA/KUM/AN」の一巻を読んでいたら見事に、そんなのは最悪だな！
って言いきられていました。

う～ん…確かに。多い。すげー多い。

ここ数年増えてきた気がしますね。その類の話の作り方。
なんでなんだろう、と、ふと考えていましたが、
そうゆうものに巻き込まれる女の子が多くなってきているはここ何年かの現実問題ですね。
嫌な世の中。
そんな現実をどう生き抜いたかを描くのは、とても大切な事だとは思いますがね。
一概に否定は出来ませんが、数が多くては読者は飽きてくるのは間違いないですね。

なんにせよ明るい少女漫画がいいですね。
「プラ/イド」の最新刊を読んでいたら、そんな事を考えながら軽くブルーになりましたが
「ク/ッキン/グ.パ/パ」の最新刊を読んで復活！！
美味しいものを素敵な家族と笑顔で食べていれば幸せになれるんだよ！
そんなホンワカした気分になり、自分も乾と海堂を幸せにしていきたいな～
と、無駄に決意を固めた土曜の午後でした。