溢れるお湯

2月にはＵＰしたい、ちょい、クールな乾が出てくるＳＳを書くのが楽しくて、
帰宅してから異常に集中してＰＣに向かっていたら、色々ぼんやりしていて
風呂のお湯の調節をするのをすっかり忘れていて、お湯が湯船から溢れていました。
しかも温度調節も適当にしていて、異常な熱さで火傷寸前でございました。

■拍手お返事　きすが様■

きすがさぁ～ん！拍手とコメントありがとうございます！
博士、読んでいただいたのですね！
ようやく完結しました。オチのない尻すぼみな感じでどうもすいませんorz
エロスもうまく書けないので、伝えたい状況が書ききれていない気もしますが…
とにかくエロに自信がない人間なので、優しいお言葉感謝です。

それから…

触手に反応しちゃ駄目―
ハァハァしちゃ駄目――
期待しちゃ駄目―――ｗｗｗなんて叫んでみる。
やってみたいし読んでみたいんですけど自信なし。
同人とかでもまだ探し当てた事がないので、何か知ってたら教えてください。

ではコメントありがとうございました＞＜