口が悪い

土日両親が来てたんですがね…ｗ

日曜の朝にひょんなことから母親と大激論ですｗ

いきさつはこうです。
昴の自宅は漫画が役1500冊弱くらいあるんですが、父親が母親の化粧の間に昴お勧めの
漫画を熟読していたんです。テルマエとかせいんとおにいさんとか…
そうしたら母親が「漫画ばっかり読んで～」やら「いい大人がみっともない」
などと言ってきたのでさぁ大変。
非実在の事もあったので昴のボルテージは朝一からトップギア。
こういう人間がいるから馬鹿な条例が通ろうとしているんだ！と母親相手に自分の主張を
浴びせました。そして母親も負けてない。
父親は間で困惑しながら聖☆おにいさん読んでるのｗ

小中高と持っている漫画を母親判断で勝手に何十冊も捨てられきた積年の恨みをぶつけて
やりました。投稿予定の漫画原稿を何度も勝手に捨てられた事もありました。
古い人間だから仕方ないのだろうけど…　まぁ中1で血みどろのホラー描いてたからな。

とにかく、きちんと漫画と向き合った事もなく、熟読したこともない漫画知識がないに
等しい人間が解ったような口をきいて、土足で他人の世界を踏み荒らす言動だけは
するな、迷惑極まりない。と言ってやりました。母親、絶句。父親は知らないふりｗ

なんでそんなに漫画に対して熱くなるんだ？別にそれの仕事をしているわけでもないのに…
と母親に聞かれましたが、（゜Д゜）ハァ？　漫画を愛してるからに決まってるだろうが！
好きなものは守りたいんだよ！　子供を守りたい母親のように、
私たちも偉大な漫画家さん達が残してくれた漫画を大切にしたいんだよ！　
って叫んでやりましたｗ　すると、「あんたは何処かオカシイ」と差別めいた発言を
されたので「そっちがおかしい」と最後は話し合いにならない口喧嘩な小競り合いになり、
父親はせいんとおにいさんを読み終えていましたｗｗｗｗ　オヤジ…（´∀｀）
集中していたのであまり昴と母の口喧嘩が気にならなかったようです。
父は割と昴と姉の漫画を読むんですよ。手塚治虫からママレードボーイまでｗ
ホラーは父も嫌いですが…（´Д｀）　両親二人の厳しい監視下の元、実家にいた頃、
今ならプレミア価格の漫画が全て捨てられた悲しい思い出ｗ　

上京してからは頑張って当時の漫画をオークションとかまんだらけとか神保町で探している
昴ですがそれでも10分の1くらいしか買いなおせてない…　自分が買ってたホラー漫画の
初版本は今は非常高くなってしまってますorz

しかし母親はそんな娘に韓流ドラマのエデンの東、全28巻をどこかで中古で安く手に
入れてくれと帰り際言い放っていきました。来週の土日アキバにでも行ってこようかにゃ～