ダラダラとした呟き
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10日ほど前に江の島で展示されていた進撃のサンドアートを撮影しに行ったときの話なんですが、結構な面白エピソードがあったのでちょっと日記に書こうかとww
それ以前にアニメ進撃最新話でどうもナハバさんが女であるということが判明…昴さんは物凄くハードブレイクした気分です。死んでしまうとはいえ、ナハバさんの戦いぶりは兵長に通じるものがあったし、ナハバさんが生きていればまたちょっとCPも違った気がする。
それ以前にアニメ進撃最新話でどうもナハバさんが女であるということが判明…昴さんは物凄くハードブレイクした気分です。死んでしまうとはいえ、ナハバさんの戦いぶりは兵長に通じるものがあったし、ナハバさんが生きていればまたちょっとCPも違った気がする。
サンドアートを見に行く日、仕事終わりでそのまま行ったんですが、江の島についたのは朝の7時前でした。
ですがもう駅前や海にはなんていうか…その…DQNまみれで…
新宿チルドレンを気取る自分としては全然普段見ないような人たちばかりで…
新宿にいるのはホストやキャバ嬢、黒人やゲイとか…
それがあんな解りやすいDQNばかりで…
そんでサンドアートが飾ってある東浜海岸を目指すんですが、昴の目の前に見るも無残なDQN4人組が歩いており、昴はビビって距離を取りました。早くこの場から立ち去ってくれと。
そんで昴はその場をやり過ごすために橋の上から飛び跳ねた魚を見ていたんです。
なんの魚かな~って身を乗り出して興味津々で見ていたんです。
すると…
何か気配がするのでハッと横を見ると、先ほどのDQN4人組が昴を取り囲んでいる…
((((゜Д゜)ノあわわわ…ひぃ…怖いよぉ…昴大ピンチ。
昴が固まっていると、DQNの一人が昴をじっと見てこう話してきました。
DQN1「ちょっとお姉さん、何しようとしてんの?マジ命とか大切だから!」
昴「…へ?」
DQN2「そーだよ!変なこと考えんなよ!」
DQN3「いきてりゃ何とかなるから!」
(ギャル男の口調全開で言われた)
(´Д`)ノ…昴さんは自殺者に間違われましたorz
その後も、どもる昴の話は聞く気もなく、「死んだらだめだ」とまくし立てるDQNたち…
いや…いい子たちなんだろうな。
きっと愛読書は湘南爆走族とかGTOとか絶対、藤沢とおるさんの漫画だろうなぁ…
つ-かとりあえず昴の話聞けよ。
で、東浜海岸で展示してあるサンドアートを見に行きたことを告げると、
DQN1「あ~、なんかこないだから展示してるなんか気持ち悪い砂の像?」
巨人を気持ち悪いって言われた。でも仕方ない。
とりあえずなんとかわかってもらえて海岸へ行くも…巨人のサンドアートは死ぬほど江の島に違和感だった…
いやね…周辺が海の家だらけの間にいきなり、ボン!と立ってるの…
周りには朝だけどキャッキャウフフなリア充やサーファーがいて、物凄くこのサンドアートが奇妙で…これが秋葉原とかにあったら全然違和感ないけど…日中なんてDQNとリア充しかいないだろうに…このいたたまれなさ…
なんでここに建てた感が凄くて…
これを日中撮影に来る勇気昴はない。
リア充怖い。
そんで撮影開始してましたら、またさっきのDQN4人組が昴のもとへ。
DQN1「さっきのお姉さんじゃ~ん」
DQN2「カメラ凄いね~」
DQN3「つーかつーか、これマジなんなの?」
いや…進撃の巨人発売中って看板出てるだろ…看板読めよ。。
そんで昴は一応丁寧に説明してみる。
DQN1「マジか~漫画なんだ?これ面白い?」
昴「お、面白いよ!凄く面白いよ!ぜひ読んでみてよ!」
DQN1「ワンピとドっち面白い?」
(´Д`)ノ…昴ワンピ読んでないよぉ…(10巻で断念した)
昴「ワンピ好きなんだ?」
DQN1「ワンピで誰好き?」
昴「いや…読んでないの…」
DQN1「マジかー!?人生の半分を損してるよwww」
うるせーよ。俺からしたら進撃読んでないお前らの方が損してるって話だ!
そうこうしてたら、今度は警備員が来て、「どうしました?」って声かけられる。
昴、カツアゲされてると思われている…
そんでDQNは退散し、警備員に写真を撮ってもらう。
それがこれだ。
うう~んサンドアートがいかに大きいかお分かり頂けただろうか?
壊されたら大変だからちゃんと24時間体制で警備員いるのね。テント貼ってあったよ!
とりあえず面白かった。
この後小3くらいの男の子が熱心に写真撮ってるので話しかけてみた。
昴「進撃の巨人好きなの?」
男児「うん!!!」
昴「誰好きなの?」
男児「へーちょーー!!!」
(´Д`)ノ!!いい子!このいい子だよ!!!
昴「エレンじゃないの?」
男児「ううん。へーちょーが好き!!!」
やっぱりこの子いい子だよ。
そんで昴は嬉しくなって心臓をささげるポーズをしたところ、男児もすばやく胸に手を当ててくれました。
そんなホンワカした空気でしたが、その男児の母親が昴を猛烈に不審者扱いして、男児はさっさと母親に連れられてその場を去りました。
自殺者に間違われるわ、カツアゲされてると勘違いされるわ、不審者呼ばわりだわ…
江の島、怖い。
サンドアートは江の島には作ってはいけません!!!
ですがもう駅前や海にはなんていうか…その…DQNまみれで…
新宿チルドレンを気取る自分としては全然普段見ないような人たちばかりで…
新宿にいるのはホストやキャバ嬢、黒人やゲイとか…
それがあんな解りやすいDQNばかりで…
そんでサンドアートが飾ってある東浜海岸を目指すんですが、昴の目の前に見るも無残なDQN4人組が歩いており、昴はビビって距離を取りました。早くこの場から立ち去ってくれと。
そんで昴はその場をやり過ごすために橋の上から飛び跳ねた魚を見ていたんです。
なんの魚かな~って身を乗り出して興味津々で見ていたんです。
すると…
何か気配がするのでハッと横を見ると、先ほどのDQN4人組が昴を取り囲んでいる…
((((゜Д゜)ノあわわわ…ひぃ…怖いよぉ…昴大ピンチ。
昴が固まっていると、DQNの一人が昴をじっと見てこう話してきました。
DQN1「ちょっとお姉さん、何しようとしてんの?マジ命とか大切だから!」
昴「…へ?」
DQN2「そーだよ!変なこと考えんなよ!」
DQN3「いきてりゃ何とかなるから!」
(ギャル男の口調全開で言われた)
(´Д`)ノ…昴さんは自殺者に間違われましたorz
その後も、どもる昴の話は聞く気もなく、「死んだらだめだ」とまくし立てるDQNたち…
いや…いい子たちなんだろうな。
きっと愛読書は湘南爆走族とかGTOとか絶対、藤沢とおるさんの漫画だろうなぁ…
つ-かとりあえず昴の話聞けよ。
で、東浜海岸で展示してあるサンドアートを見に行きたことを告げると、
DQN1「あ~、なんかこないだから展示してるなんか気持ち悪い砂の像?」
巨人を気持ち悪いって言われた。でも仕方ない。
とりあえずなんとかわかってもらえて海岸へ行くも…巨人のサンドアートは死ぬほど江の島に違和感だった…
いやね…周辺が海の家だらけの間にいきなり、ボン!と立ってるの…
周りには朝だけどキャッキャウフフなリア充やサーファーがいて、物凄くこのサンドアートが奇妙で…これが秋葉原とかにあったら全然違和感ないけど…日中なんてDQNとリア充しかいないだろうに…このいたたまれなさ…
なんでここに建てた感が凄くて…
これを日中撮影に来る勇気昴はない。
リア充怖い。
そんで撮影開始してましたら、またさっきのDQN4人組が昴のもとへ。
DQN1「さっきのお姉さんじゃ~ん」
DQN2「カメラ凄いね~」
DQN3「つーかつーか、これマジなんなの?」
いや…進撃の巨人発売中って看板出てるだろ…看板読めよ。。
そんで昴は一応丁寧に説明してみる。
DQN1「マジか~漫画なんだ?これ面白い?」
昴「お、面白いよ!凄く面白いよ!ぜひ読んでみてよ!」
DQN1「ワンピとドっち面白い?」
(´Д`)ノ…昴ワンピ読んでないよぉ…(10巻で断念した)
昴「ワンピ好きなんだ?」
DQN1「ワンピで誰好き?」
昴「いや…読んでないの…」
DQN1「マジかー!?人生の半分を損してるよwww」
うるせーよ。俺からしたら進撃読んでないお前らの方が損してるって話だ!
そうこうしてたら、今度は警備員が来て、「どうしました?」って声かけられる。
昴、カツアゲされてると思われている…
そんでDQNは退散し、警備員に写真を撮ってもらう。
それがこれだ。
うう~んサンドアートがいかに大きいかお分かり頂けただろうか?
壊されたら大変だからちゃんと24時間体制で警備員いるのね。テント貼ってあったよ!
とりあえず面白かった。
この後小3くらいの男の子が熱心に写真撮ってるので話しかけてみた。
昴「進撃の巨人好きなの?」
男児「うん!!!」
昴「誰好きなの?」
男児「へーちょーー!!!」
(´Д`)ノ!!いい子!このいい子だよ!!!
昴「エレンじゃないの?」
男児「ううん。へーちょーが好き!!!」
やっぱりこの子いい子だよ。
そんで昴は嬉しくなって心臓をささげるポーズをしたところ、男児もすばやく胸に手を当ててくれました。
そんなホンワカした空気でしたが、その男児の母親が昴を猛烈に不審者扱いして、男児はさっさと母親に連れられてその場を去りました。
自殺者に間違われるわ、カツアゲされてると勘違いされるわ、不審者呼ばわりだわ…
江の島、怖い。
サンドアートは江の島には作ってはいけません!!!
PR
この記事にコメントする